引っ越しで大きな楽器を移動させる場合

引っ越しでは大きな荷物なども含めて運び出す必要があります。全国の引越情報などを見ても、やはりピアノなどデリケートな楽器類の持ち運びには、非常に気を使うことが多いようです。楽器を運び出すときに気を付けたいことをご紹介します。


●自分で運べるものは自分で搬入、搬出を

引っ越しで楽器を運び出す場合、自分で移動させることが可能な楽器に関しては、自分で搬入、搬出を行うようにしましょう。ギターやベースなどであれば、ハードケースなどに入れるようにします。隙間や壊れやすいネックなどはクッション材などを活用して、なるべくスペースができないようにしましょう。自分で運べないものはオプションなどで別料金を支払うことで、プロに頼むようになります。(→全国の引越情報)別料金はかかりますが、ピアノなどは振動だけで調律が狂ってしまうことも考えられるので、自分たちで無理をすることはやめたほうがいいでしょう。


●ケースのものは天地をはっきりと

楽器によっては、さかさまに置くことを避けたいものもあるかと思います。その場合、ケースの目立つ部分に、取扱注意であること、天地無用、という文字と、上を向けてほしい方向へ矢印を記載することで、置く方向のミスを防ぐようにしましょう。業者の人がきたときに、これは荷物を置く方向などに気を付けてほしいと一声かけるとより安心でしょう。