引っ越しが多かった子供の体験談

親の仕事の都合で、引っ越しが多く義務教育中に5度の転校を経験したのですが、
大人になっている現在も困っている事があります。
その地域地域によって、学業の進め方というのは一定でないらしく、とある地区では
現代を知るのには、歴史をさかのぼっていこうという考え方で、歴史を学ぶのに
現代→戦後・戦時中・昭和初期→明治大正→幕末…という教え方をし、転校先では
古墳時代から教えていくというやり方の授業をしていたおかげで、私のその時代の
社会授業の記憶は1学期昭和初期まで、転校先での2学期は室町時代からとなってしまい
古墳や平安時代を教わらないまま、大人になってしまいました。勿論これは
一例で、他の授業内容に関しても似たような事が色々あります。
家族は離れて暮らすのがよくないというポリシーで、単身赴任をしない方も多いと
思いますが、せめて引っ越しは年度末などにして、区切りよい学校移動を
してあげて欲しいという、引っ越しが多い子供時代をすごした人間の体験談です。